「ショート・6時間パック距離料金0円」のタイムズ カー プラスで、最大12時間まで距離料金を0円にする意外な方法

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15分単位で課金される「ショート利用」と「6時間パック」の距離料金を、業界でいち早く「0円(無料)」にしたタイムズ カー プラス
料金面でのアドバンテージとステーション数の多さを武器に、昨年は会員数40万人を突破するなど、現在も業界シェアトップを独走しています。

これに対して、昨年2回に渡る料金改定で応戦したのが、カレコ・カーシェアリングクラブ
「6時間までの距離料金」を0円(無料)にし、ショート(短時間)利用では業界最安値の料金でサービスを提供するなど、昨年はカーシェアリング業界に価格競争の波を起こしました。

いまや、カーシェアリング業界内でスタンダードになりつつある「短時間利用での距離料金0円」。
この話題については、以前、本ブログでもご紹介したので、既にご存知の方も多いのではないかと思います。
<参考1:「短時間利用での「距離料金0円」は、もうあたりまえ!?【最新カーシェア事情】」>
‹参考2:「カレコがまさかの料金再改定!6時間距離料金0円の威力!!」›

ところで、タイムズの「ショート・6時間パック」は「距離料金0円」
長時間パックの「12時間パック・24時間パック」では、距離料金(16円/走行km)がかかります。

でも、実はある方法で予約すれば、最大12時間まで距離料金が無料(0円)になるんです!

では、その方法とは?

今回は、最大12時間まで距離料金が無料になる方法とそのお得さについて、ご紹介したいと思います。

<関連記事> カーシェアリングを価格で比較! | カーシェアリング比較360°

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タイムズカーシェアを最大12時間まで距離料金を無料にする方法

その方法はとってもカンタンです。
予約ページで、6時間パック+パック延長(ショート)で予約すれば、最大12時間まで距離料金が無料になります。

文章だけでの説明ですと分かりにくいかと思いますので、画面を見ながら手順をご説明します。

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1、「空き状況確認」で利用したい日時の空き状況を確認します。

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2、「予約入力エリア」の「料金プラン選択」で、「6時間パック」を選択します。

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3、そして、ココがポイントです。「パック延長時間」を「6時間00分」と設定します。

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4、あとは普通どおり、「ご利用開始日時」で利用したい「日時」を設定すれば完了です!

これだけで、最大12時間まで距離料金が無料になります。
上に書いたように、タイムズ カー プラスの「12時間パック」だと距離料金が発生しますが、この方法を用いれば同じように12時間利用しても距離料金が発生しないのです。

もちろん、この方法はタイムズの料金システムの穴を突いたイレギュラーで悪質な方法ではありませんのでご安心ください。
この方法については、タイムズの公式サイト内にもしっかりと表記されています。
ただ、あまり多くの方々には認知されていない方法のようなので、今回ご紹介してみました。

「6時間パック+パック延長」は「12時間パック」に比べて安いのか?

しかし、この方法には、注意しなければならないことがあります。
利用料金だけで見ると、「パック」料金はショート料金よりも「割安」で設定されているので、「12時間パック」よりも「6時間パック+パック延長(ショート)」の方が、総額では高くなります。

とはいえ、「12時間パック」を利用している人のほとんどが、「6時間パック+パック延長(ショート)」で利用した方が、実質的には安くなるかもしれません。
比較してみましょう。

<タイムズの「12時間パック」と「6時間パック+パック延長(ショート)」の料金比較>

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「12時間パック」の場合、6,690円の他に距離料金(16円/1km)発生するので、どちらが安くなるかは走行距離によって変わってきます。

ただし、この比較から分かるように、9時間までの利用なら無条件で「6時間パック+パック延長(ショート)」の方が安いといえます。

これまで9時間のカーシェア利用を予定している場合、おそらく多くの方は余裕を見て「12時間パック」を選択していたことと思われます。
しかし「6時間パック+パック延長3時間」で設定した方が、「12時間パック」のように距離料金は発生しませんので、お得になるのです。

<関連記事> タイムズ カー プラスの料金・サービス詳細 | カーシェアリング比較360°

長時間・長距離乗るなら「12時間パック」の方が安いか?

では、9時間以上利用する場合は、どちらが安いのでしょうか?
やはり、9時間以上・長距離でカーシェアリングを利用する場合は、「12時間パック」の方が安いのでしょうか?

どうやら、そうでもないようです。

長時間・長距離移動でカーシェアリングを利用する場合、街乗りで1時間利用する場合よりも、1時間当たりの走行距離は一般的に長くなる傾向にあります。
また、街乗りでも、普通1時間で15㎞は走行すると言われていますから、距離料金を考えると「12時間パック」を利用した方が高くなってしまう場合が多いといえるもしれません。
何km以上走行(利用)すると「12時間パック」の方が高くなるのか、計算してみましょう。

<タイムズの「12時間パック」と「6時間パック+パック延長」を12時間利用した場合の料金>

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上の表から分かるように、12時間利用する場合、「12時間パック」は6,698円、「6時間パック+パック延長(6時間)」は8,964円ですが、143km以上走行すると「12時間パック」の方が高くなります。
ということは、143km以上走る予定なら、はじめから「12時間パック」ではなく、「6時間パック+パック延長」設定で6時間借りておいた方が安いわけです。

しかも、「6時間パック+パック延長」の場合、延長分は通常のショート利用の予約と変わりませんので、実際に利用した時間分だけの料金の請求になります。
そのため、12時間丸々利用せずに早く返すことができれば、予定していた金額よりも安くなるということがありえるのです。

<関連記事> タイムズ カー プラスの料金・サービス詳細 | カーシェアリング比較360°

10時間or11時間利用予定の場合、走行距離何㎞以上だと「12時間パック」よりお得か?

「11時間利用した場合」と「10時間利用した場合」で、何km以上利用(走行)するなら「6時間パック+パック延長」の方が安くなるのかも、計算しておきましょう。

<タイムズの「12時間パック」と「6時間パック+パック延長」を11時間利用した場合の料金>

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<タイムズの「12時間パック」と「6時間パック+パック延長」を10時間利用した場合の料金>

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11時間なら「91km」以上、10時間なら「40km」以上利用する予定なら、予め「6時間パック+パック延長」で予約しておいた方が安くなるわけですね。

タイムズのカーシェアリングを長時間利用する場合、家族で近場のショッピングモールに1日がかりで買い物に行って、利用時間中ほとんど駐車場に止めていたというケースですと、「12時間パック」の方が安くなるということもあるかと思いますが、おそらく大抵の場合は、「6時間パック+パック延長」の方が安くすむのではないかと思います。

長時間掛けてタイムズ カー プラスのカーシェアリングでお出掛けするときは、先ず行き先までの往復距離を計算し、

12時間の利用予定の場合なら「143km」以上
11時間の利用予定の場合は「91km」以上
10時間の利用予定の場合は「40km」以上

走行する計算になるようでしたら、迷わず「6時間パック+パック延長」を選択することをお勧めします!

ぜひ賢いカーシェアライフを♪

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