カーシェアリングで憧れの高級車”BMW”に乗れる!【カーシェアで乗れる車種は?(1)】

BMWといえば、高級車の中でも人気の高い車種ですが、そんな高級車BMWに実はカーシェアで乗ることができます。

BMW(ビー・エム・ダブリュー)は、ドイツのバイエルン州ミュンヘンに拠点を置く自動車メーカーです。

本国ドイツでは「ベー・エム・ヴェー」と呼ばれていますが、1981年に日本法人BMW JAPANが設立されたとき、日本における正式名称は英語読みの「ビー・エム・ダブリュー」になりました。

なお、メーカー公式ページで世界各国のBMWの発音動画を見ることができます。

そんなBMWは世界各地で人気も高く、2020年の世界での総販売台数はコロナ禍の影響もあって前年比は8.4%減であったものの232万台を超えました。

BMWは日本でも人気が高く、2020年の外国車販売数でも第3位でした。

BMWの特徴と魅力は、「走行性能の良さ」、「おしゃれでかっこいいデザイン」、「低燃費で環境に優しい」の3つです。

まず「走行性能の良さ」ですが、BMWは安定感があり運転がしやすく、特に高速走行時の安定性の良さには定評があります。

また、男性だけでなく女性にも好まれる「おしゃれでかっこいいデザイン」も、BMWの特徴と魅力です。

高級車といえば重厚でラグジュアリーなデザインを思い浮かべる方が多いと思いますが、BMWは高級車でありながら、シャープでスポーティーなデザインが特徴的で、それが他の高級車にはないBMWの個性となっています。

またBMWといえば、「キドニーグリル」と呼ばれる二つに分かれたフロントグリルも特徴的です。

このキドニーグリルは、またの名を「ブタの鼻」といい、可愛らしさも感じられるデザインになっています。

そしてBMWを語る上で忘れてはならないのが、「低燃費で環境に優しい」クリーンディーゼルエンジンです。

軽油が燃料のクリーンディーゼルエンジン車は、通常のガソリン車よりも燃費が良く、またレギュラーガソリンに比べて約30円/1Lも安く給油できます。

BMWのクリーンディーゼルエンジン車は、ガソリン車と比べてCO2の排出量が約25%減少されているため、環境にも優しい車であるといえます。

他にも、乗り心地の良さや内装の上質感など、様々な特徴と魅力を備えたBMW。

そんな魅力的なBMWにカーシェアで乗ることができます。

一昔前まで、カーシェアリングというとコンパクトカーが定番でした。

確かに、現在でもカーシェア車両のコンパクトカー比率は高いのですが、しかし、最近は各カーシェア事業者が車種展開にも力を入れているので、カーシェアリングでは様々な車種に乗ることができるようになりました。

例えば、SUVやミニバン、ステーションワゴン、さらにはBMW以外の輸入車(外車、外国車)や高級車にもカーシェアで乗ることができます。

カーシェアリングなら、BMWに乗ってデートやドライブに、なんてことも手軽にできるわけです。

ドライブやデートをBMWで。
それだけで、ちょっと気持ちも高まりますよね。

でも、すべてのカーシェア事業者でBMWに乗れるわけではありません。

どのカーシェア事業者ならベンツに乗ることができるのでしょうか。

というわけで、今回は「カーシェアで乗れる車種は?」の第1回目として、カーシェアリングでBMWに乗ることができるカーシェア事業者と乗ることができるBMWのシリーズについてご紹介します。

BMWに乗ることができるカーシェアリング事業者は?


現在、BMWに乗ることができるカーシェアリング事業者は、数社ありますが、なかでも豊富な台数を備えているのが、Anyca(エニカ)です。

Anyca(エニカ)は、DeNA SOMPO Mobility が運営する、C to C カーシェア(個人間カーシェア)で最大手のカーシェアリングサービスです。

Anyca(エニカ)では、カーシェア車両としてBMWが431台も登録されています。(2021年4月現在)

BMWが400台以上というのは、かなりすごい台数だと思います。

タイムズカーなどの主要カーシェア事業者では、現在、BMWに乗ることができないので、BMWはカーシェア車両としてかなりレアなのですが、Anycaなら400台以上のBMWから選んで乗ることができるわけです。

では、カーシェアリン
グでは、どのシリーズのBMWに乗ることができるのでしょうか。

カーシェアリングで乗ることができるBMWのシリーズは?

BMW_carshare

Anyca(エニカ)で登録されている400台以上のBMWでは、ほぼほとんどのシリーズのBMWに乗ることができます。

以下の表でAnyca(エニカ)に登録されているBMWのシリーズをまとめてみます。

<Anycaで乗ることができるBMWのシリーズ>

メーカー 車種 シリーズ
BMW セダン、ツーリング、クーペ 1シリーズ(27)、2シリーズ(30)、3シリーズ(122)、4シリーズ(11)、5シリーズ(41)、6シリーズ(16)、7シリーズ(9)、8シリーズ(2)
SUV X1シリーズ(28)、X2シリーズ(5)、X3シリーズ(29)、X4シリーズ(3)、X5シリーズ(18)、X6シリーズ(3)
電気自動車 i3シリーズ(5)、i8シリーズ(5)
オープンカー Z3シリーズ(3)、Z4シリーズ(33)
BMW M Mシリーズ 1シリーズM(11)、M2シリーズ(1)、M3シリーズ(3)、M4シリーズ(2)、M5シリーズ(2)、M6シリーズ(4)、X3Mシリーズ(2)、X4Mシリーズ(2)、X5Mシリーズ(3)
( )内は台数です。

いかがでしょうか。

カーシェアで乗ることができないBMWのシリーズは、X7シリーズ、M8シリーズ、X6Mシリーズの3シリーズだけですね。

それ以外のBMWのシリーズには、すべてカーシェアリングで乗ることができます。

みなさんのお気に入りのBMWをぜひカーシェアで試してみてください。

そもそもBMWのシリーズとは?

BMW_carshare02
上では、カーシェアで乗ることができるBMWのシリーズをご紹介しましたが、そもそもBMWのシリーズとは何なのでしょうか?

現在、BMWの現行モデルとして、以下のシリーズがあります。
<現行のBMWのシリーズ>

メーカー 車種 シリーズ
BMW セダン、ツーリング、クーペ 1シリーズ、2シリーズ、3シリーズ、4シリーズ、5シリーズ、6シリーズ、7シリーズ、8シリーズ
SUV X1シリーズ、X2シリーズ、X3シリーズ、X4シリーズ、X5シリーズ、X6シリーズ、X7シリーズ
電気自動車 i3シリーズ、i8シリーズ
オープンカー Z4シリーズ
BMW M Mシリーズ 1シリーズM、M2シリーズ、M4シリーズ、M5シリーズ、M6シリーズ、M8シリーズ、X3Mシリーズ、X4Mシリーズ、X5Mシリーズ、X6Mシリーズ

まず、BMWはクルマのランクを1~8までの8ランクで分けていて、このランクのことを「シリーズ」といいます。

そして、シリーズは数字が大きいほどランクの高いクルマになります。

つまり、数字が大きいほど、値段も性能も高いクルマになるというわけです。

またBMWは、様々な車種を販売しており、車種別に「数字のみ」、X、i、Zと分けています。

具体的にいうと、BMWのセダンやクーペは数字だけのシリーズ、SUVがXシリーズ、電気自動車がiシリーズ、オープンカーがZシリーズとなっています。

またMシリーズとは、BMWのグループ会社で、モータースポーツなどのレースを担当するBMW M(モータースポーツ)社が販売しているシリーズです。

少しややこしいかもしれませんね。

ですが、このシリーズ。

BMWの車体のリア部分を見れば、すぐに分かります。

例えば、リアに「320i」(サン・ニー・マル・アイ)と書いてあるとします。

一番最初の数字はシリーズを表しています。

つまり「320i」の場合、そのBMWは3シリーズというわけです。

2番目と3番目の数字は、排気量を表しています。

「320i」の場合、「20」なので2000ccということです。

4文字目のアルファベットは、エンジンの種類を表しています。

「320i」の「i」はガソリンエンジン、つまりガソリン車を表しています。
4文字目は他にも「d」や「e」があります。
「d」はディーゼル車、「e」はハイブリッド車を表します。

「320i」は街中でもよく見かけるBMWのシリーズなので、みなさんのなかにも見かけたことがあるという方もいるかもしれませんね。

他にも、街中でよく見かけるシリーズとして、「118i」や「218i」等がありますが、前者は1シリーズで1800ccのガソリン車、後者は2シリーズの1800ccのガソリン車ということです。

カーシェアリングでBMWに乗ろう!

今回は、BMWが乗れるカーシェアリング事業者とカーシェアリングで乗ることができるBMWのシリーズについてご紹介しました。

上でも書いたように、BMWでドライブするとやはりちょっと気分も高まると思います。
ぜひ、カーシェアでBMWに乗ってみてください!

また、カーシェアリングは試乗者としても活用できます。

カーシェアリングなら、購入を考えているBMWを気兼ねなく長時間じっくりと試乗体験することができるというメリットがあります。

BMWの購入は決して安い買い物ではありません。
失敗しないためにも、ぜひじっくりカーシェアでBMWを試してみてください。

参考:試乗車にも使える!カーシェアリングの賢い活用法【1】