プリウスとプリウスPHVって、何が違うの?【今さら聞けないクルマの話1】

エコカーの代名詞ともいえるトヨタのプリウス
最近は、街中でも本当によく見かけるようになりました。
その魅力は、「圧倒的な燃費の良さ」・「静かすぎるほどの走行音」で、発売当初は納車まで一年待ちなんてこともありました。
環境配慮や、エコカー減税のメリットなんかも考えると、

「次にクルマを買うなら、“プリウス”!」

なんて人も多いのではないでしょうか?

カーシェアリングでは、その“プリウス”にもちゃんと乗ることができます。
タイムズ」や「カレコ」、「エコロカ」、「カリテコ」、「アース・カー」、「カーシェアリング・ワン」、「D-シェア」など、ほとんどのカーシェア会社で用意されています。

<関連記事> どんなクルマに乗れるの?エコカーは? | カーシェアリング比較360°

ところで、、、、、

プリウスには 「プリウス」「プリウスPHV」があるのをみなさんはご存知でしたか?

「プリウスPHV」のCMは、スター・ウォーズのR2‐D2とC‐3P0が出ていたことでも話題になったので、
名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。

しかし、「プリウス」と「プリウスPHV」。一体、何が違うのでしょうか?

「詳しくは分からないけど、自分で調べるのは面倒くさい」、「他人に聞くのもちょっとなぁ」という方のために、
第1回目となる今回の「今さら聞けないクルマの話」では、
「プリウス」と「プリウスPHV」の違いについてカンタンにご説明してみたいと思います。

<「プリウス」と「プリウスPHV」の違い>
・「プリウス」について


プリウスはモーター(電気)とエンジン(ガソリン)で走ることができるハイブリッド・カー(HV)です。
ただし、モーターだけでは2~3kmしか走ることができません。モーターは補助的な役割でしかなく、基本的にエンジンで走行します。
初動時など、エンジンだけだとガソリンをたくさん消費してしまう(燃費が悪くなってしまう)ときに、モーターが補助し、燃費効率を良くしてくれます。
モーターを回すバッテリーの残量が減ってくると、エンジンを回して発電し、バッテリーに充電をします。

・「プリウスPHV」について


プリウスPHVの「PHV」とは、「プラグイン・ハイブリッド」の略称です。
「プラグイン・ハイブリッド」は、家庭用コンセントや専用充電器などの外部電源(プラグ)からバッテリーに直接充電することができます。
プリウス同様、プリウスPHVもモーター(電気)とエンジン(ガソリン)で走ることができますが、一番の違いは、モーターで走行できる距離が長くなったことです。
「プリウスPHV」の場合、モーターはエンジンの補助的役割でなく、フル充電ですと20㎞以上走行することが可能です。

プリウスとプリウスPHVでは、燃費もかなり違います。
プリウスが「30.4km/ℓ」であるのに対して、プリウスPHVは、「61.0km/ℓ」も走れます。
ほぼ倍違いますね。

プリウスPHVだとエンジンを使わずにモーターだけで20km以上も走行できるので、普段は近場での買い物にしか利用しないという方の場合、乗り方次第では燃料代が全くかからないよう(つまり「ガソリン給油」なし!)にすることも可能です。
夢の省エネカーであるといえますね。

また、環境保全という観点から考えても、プリウスPHVは優れています。
プリウスの場合、充電にガソリンを使用することになりますが、プリウスPHVの場合は、家庭用コンセントなどから充電できるので、環境保護にかなり貢献できるエコカーであるといえます。

<関連記事> 今話題!カーシェアリングでエコライフ | カーシェアリング比較360°

どうです?「プリウス」と「プリウスPHV」の違いについて、ご理解いただけましたか?

ちなみに、「プリウスPHV」は「カレコ」と「D-シェア」で乗ることができます!
「カレコ」なら「セルリアンタワー」(東京)で、「D-シェア」なら「エコログリーンステーション」(大阪)で利用することができますよ。

<関連記事>ステーション検索|カーシェアリング比較360°

プリウスの購入を検討している方は、まずカーシェアで“プリウス”をとことん試乗してから!
なんていうのもアリだと思います!(^^)!

みなさん、ぜひ夢のエコカー“プリウス”を体験してみてください!