いよいよはじまる!タイムズ カー プラスの東京初!ワンウェイ(乗り捨て)型カーシェアリング♪

(画像引用:「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」より)
2015年2月25日に、突如発表された「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」

すでに耳にされている方も多いとは思いますが、
タイムズ カー プラスは、新発想の都市型モビリティ「TOYOTA i-ROAD」を利用した、東京初となるワンウェイ(乗り捨て)型カーシェアリングサービスを2015年4月10日(金)から開始するとのことです。

関東首都圏では、既に「チョイモビ ヨコハマ」とオリックスカーシェアの「smaco(スマコ)」が横浜においてワンウェイ(乗り捨て)式カーシェアリングのサービスを行っていますが、東京でのワンウェイ(乗り捨て)型カーシェアリングはこれが初めてとなります。

<参考:国内初、ワンウェイ(乗り捨て)方式のカーシェアリング「smaco(スマコ)」が、9月1日より横浜で始動!
<参考:「チョイモビ ヨコハマ」が横浜市でいよいよ始動!【超小型モビリティを活用したワンウェイ型大規模カーシェアリング】

※スマートワンウェイカーシェアリング「smaco」と「チョイモビ ヨコハマ」は、2015年9月末日返却分をもって運用終了となりました。

そんな「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」ですが、いよいよ3月20日(金)より予約が開始されます!(※)

導入台数は5台ですので、4月10日(金)のサービス開始日はすぐに予約が埋まってしまうことが予想されます。

一番乗りをしようと思っている方は、お早めのご予約を!

※個人会員は3月20日(金)より、法人会員は3月27日(金)より予約が可能となります。

予約する前に、まずは「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」の概要を確認しておきましょう。

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どこで「乗り捨て」できるのか?

「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」は、有楽町イトシアからTOYOTA i-ROADをワンウェイ利用して、東京タワーや浅草雷門、お台場パレットタウン、東京ドームなど都内5カ所へ行くことができるカーシェアリングサービスです!

オリックスカーシェアの「smaco(スマコ)」とは異なり、あくまで「商業施設や観光スポット等への移動を中心とする利用の状況や利用者の声をもとにサービスの有用性を検証する」実証実験とのことで、実施期間も2015年4月10日~2015年9月末までと限られています。

※スマートワンウェイカーシェアリング「smaco」は、2015年9月末日返却分をもって運用終了となりました。

しかも、「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」を利用できるのは、「TCPプログラム」(※)のステージ2以上の個人会員と法人会員に限られるということ。

※月間の利用金額の他、急加速・急減速等のないエコドライブや給油の実施、キレイな利用等によりプラスポイントがたまり、ポイント数に応じたステージにより様々な優遇サービスが受けられる「タイムズ カー プラス」のポイントプログラムのこと。

ちなみにTOYOTA i-ROADは、トヨタが豊田市で行っている次世代都市交通の実証実験「Ha:mo」でも利用されている「新発想の都市型モビリティ」です。

<「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」概要>
Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive2

上の表の通り、貸出ステーションは、「タイムズステーション有楽町イトシア」のみ。
返却ステーションは、「タイムズステーション有楽町イトシア」、「タイムズ駒形第2ステーション」、「タイムズ東京ドームホテルステーション」、「タイムズ東京タワーサイド第2ステーション」、「タイムズパレットタウンパーキングステーション」の5ステーション。

確かに、東京都内の主要な商業施設や観光スポットが選ばれていますね。

利用料金は「15分412円(税込み)」なので、タイムズ カー プラスの「ベーシック」利用料金「206円/15分」よりは高めですが、「プレミアム」利用料金と同額ということになります。

利用するためには、講習を受ける必要がある!

「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」は、初回利用時に必ず講習を受ける必要があります。

一度講習を受ければ、原則2回目以降は希望の時間帯で予約取得が可能です。

講習の内容は、
・車両や駐車方法、各留意点の説明
・講習会場でのバック、車庫入れ、縦列駐車の教習
・講習会場周辺において、先導車による路上教習

の3つ。

講習の所要時間は、座学講習(30分)、場内講習(30分)、路上講習(30分)の計90分掛かるとのことです。

講習はイトシアおよび日比谷駐車場で行い、座学講習は利用開始時間の30分前から始まるので、課金対象外。

ただし、場内講習、路上講習は実際に車両を利用するので、課金対象ということです。

講習にもお金がかかるんですね。。。

ワンウェイ式カーシェアリングの未来に期待!

この「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」は、貸出ステーションがイトシア一箇所だけであり、東京タワーや浅草雷門、お台場パレットタウン、東京ドームから乗って、別のステーションに返却することは今のところできないようなので、本当の意味での「ワンウェイ(乗り捨て)」と呼ぶにはいささか疑問がないわけではないですが、しかし、実証実験であるにしても東京で初めて「ワンウェイ(乗り捨て)」式のカーシェアリングが開始されたということには意義があると思います。

これをきっかけに、今後、東京でもオリックスカーシェアの「smaco」のような、ワンウェイ(乗り捨て)式サービスが開始されるのかどうか。

※スマートワンウェイカーシェアリング「smaco」は、2015年9月末日返却分をもって運用終了となりました。

カーシェアリングのさらなる浸透と、アーバンモビリティの進化のためにも、この「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Driveに期待したいと思います。