ネットで簡単登録!今最も人気があるシェアリングカーの「CAR2GO」の入会する方法

先日、中国へのローンチを発表したCar2Go(カーツーゴー)。これをきっかけに、日本をはじめとするアジア全土にも広まっていくかもしれません。ヨーロッパや、北米でも利用することができるスーパー便利なCar2Goの入会のやり方をどこよりも分かりやすく紹介したいと思います。

先日、中国へのローンチを発表したCar2Go(カーツーゴー)。これをきっかけに、日本をはじめとするアジア全土にも広まっていくかもしれません。ヨーロッパや、北米でも利用することができるスーパー便利なCar2Goの入会のやり方をどこよりも分かりやすく紹介したいと思います。

人気の最新50%OFF以上
「車&バイク」関連商品一覧はこちら。

Amazonで詳しく見る

Car2Goとは

car2go(1)

ドイツの自動車メーカー・ダイムラーが始めたカーシェアリングサービス。

二人乗りが専用となるコンパクトカー「smart」に乗ることができ、丸みを帯びたブルーとホワイトのシンボルカラーが印象的なデザインとなっています。特徴をいえば、とにかく優しいところ。

まず、環境に配慮したEV(電気自動車)を採用しています。テスラモーターをはじめ、既に遠い存在ではなくなってきているEV。自動車を購入する際には、一つの選択肢に挙がることもあるのではないでしょうか。Car2Goは、2010年にテキサス州オースティンを皮切りに、EVのシェアリングカーを展開しています。

EVを運転したことは分かるかと思いますが、音が静かで、排気ガスも出しません。EVを試乗するという意味でも、Car2Goを使ってみるというのもありかもしれませんね。

そして、業界でも驚きの低価格で提供しています。

car2go(2)

なんと、1分あたり$0.41(日本円で約50円)で乗ることができるのです。こうした価格設定は、車を所有するほどお金がないと思っている経済的な理由で、カーシェアリングを選ぶユーザーにとっては有難いですね。

すでに、世界30都市に渡り、1,000,000人以上の登録者数を誇っています。住んでいる人はもちろんですが、旅行でやってきたときにも大活躍間違いなし。とはいえ、旅行でやってきて、すぐに現地で登録できるものでもありません。入会手順を、1から順を追ってみていきましょう。

Car2Goの登録における注意点

入会手順に入る前に、注意点を確認しておきましょう。

まず、登録において気をつけなければならないのが、ヨーロッパと北米でCAR2GOの管轄が異なるというところです!つまり、北米でCAR2GOの登録をしたとしても、ヨーロッパで利用するためには別途の手続きが必要となるのです。もちろん、ヨーロッパで登録しているだけでは、北米では使えません。

また、利用の登録にあたり、「利用予定である場所の住所」が必要となります。入力先の住所に何かが届けられることはないので、短期的な滞在が目的であれば、その宿泊先でも問題はありません。しかし、あくまでCar2Goは旅行客ではなく、そこで暮らしている生活者に向けて提供されているサービスとなります。そうした点を踏まえて、ワーキングホリデーなど長期での利用を目的とする方にCar2Goをおすすめします。短期でもカーシェアリングを利用してみたい方にはZipcarが妥当かもしれません。

この場所の入力ができない場合は、Car2Goの本部に問い合わせを行ない、個別の対応で登録を進めていくことになります。そうした強引な方法をとれば、登録ができないということはないので、どうしても乗りたいという方はご安心ください。

Car2Goの入会条件は?

まず、あなたがCAR2GOの入会する資格があるかを確認してみましょう。

これらの条件は、CAR2GO公式サイトのFAQページに記されています。

<CAR2GO入会資格>

・18歳以上であること

・1年以上利用する国の運転免許、あるいは国際免許を有していること

この条件をクリアしているのであれば、続いて必要なものをみていきましょう。

<入会時に必要なもの>

・運転免許証(3年以上経過していることが条件!)

・銀行口座

・メールアドレス

・携帯電話

アメリカ人やドイツ人が、現地で使う分には日本でカーシェアリングを利用するときに必要なものとだいたい同じものを揃えれば、問題はないのですが。国外からの登録を考えている場合には、「世界的有名なカーシェアリングサービスZipcarに入会してみた!Zipcarの入会方法とは?」で紹介したように、別のものが必要となってきます。

早めに日本で取得しておく必要がある書類は、「運転記録証明書」。これは、自動車安全運転センターで発行することができ、英字のものを発行しましょう。

申請は、自動車安全運転センターへ直接行く必要はありません。申請費用は、一件につき600円です。

最寄りの交番に申請用紙が置いてあるので、ここで申請用紙をもらい、記入しましょう。記入したものを郵便局で振り込むと、証明書が郵送で送られてきます。

ここで注意する点は、郵送だと10日前後掛かってしまうというところです。

急いでいる場合は、直接自動車安全センターで申請を行いましょう。

この運転記録証明書は、登録を済ませたあとに、Car2Goに直接メールでスキャンをして送る必要があります。証明書が届いたら、スキャンまでを済ませておきましょう。

忘れちゃいけないのが、スマートフォンにCar2Goのアプリをダウンロードをしておくこと。

このアプリが、シェアリングカーの開錠をするときのキー代わりとなります。スマートフォン(iOS, AndroidもしくはWindows Phone)に最新版のアプリをダウンロードし、乗車の折には、これが照合手段となり、自動車に入り、運転を開始することができるようになるのです。

Car2Goの入会方法は?

まずはCAR2GOの公式サイトへアクセスします。

car2go.001

マップで、smartがどこに駐車しているかを確認することができますね。なぜか、日本からのアクセスをするとデフォルトでテキサス州オースティンの情報が表示されます。さっそく画面右にある、オレンジ色のボックスに囲まれた[Become a member]をクリックして、入会手続きを始めていきましょう。

ボタンをクリックすると、必要事項を入力するフォームが表示されます。

1つずつ、抜け漏れのないように埋めていきましょう。

car2go.002

それでは、さっそく基本的な情報を入力していきましょう。

もし、現地に住んでいるのであれば、その国や地域を記載します。旅行で使いたいという場合には、旅行先で決まっている場所を入力すれば問題ありません。

プロモコードを持っている場合は、入会費が割引になるので、ここで入力しましょう。

ユーザーネームに規定はありません。PINコードは、4桁の数字で乗車するときに、いつも必要となる番号になります。すぐに思いだせるものを指定しておきましょう。

car2go.003

続いて、個人情報を入力していきましょう。ここは、現地ではなく、今自分が生活している日本の情報で構いません。携帯電話番号も、日本で使っているもので問題ありません。

car2go.004

Car2Goの利用はすべて、クレジットカードによる決済となります。

ここで支払いを行うクレジットカードの情報を入力していきます。

Billing Address(請求先住所)が最初に入力した住所と異なる場合はチェックを入れてください。

基本的な情報の入力が終わると、Car2Goから件名「You’re Almost Done! Your car2go Registration」のメールが届きます。そのメールが届いてから、「registration-support-US@car2go.com」宛てに、

・過去3年間におけるClean Accident and Offence Record(無事故無違反証明書)

のPDFをメール添付で送付します。

ここまでいくと、入会審査がはじまり、あとは結果を待つだけとなります。

通常、1週間程度でメールの返信がくるみたです。

審査が通れば、インターネット上から自らのアカウントにログインして

利用することができるようになります。

Car2Goに乗る時は?

Car2Goはスマートフォンでダウンロードすることができるアプリが鍵代わりとなっています。利用する際には、必ず入れておきましょう。注意事項につきましてはFAQに細かく記載されています。乗ることが決まったら、このページをよく読んでから、ルール違反のないように楽しみましょう!